熱中症予防と水分補給。備えはコレで!
暑いですね~。
が、お決まりの挨拶言葉の真っ最中。
これから続く猛暑に大切な、
水分補給と熱中症の豆知識をお伝えします。
通常の水分吸収というのは、
飲水から小腸で水分吸収までなので、
20~30分になります。
体に一度に吸収できる水分量は200~250ml、
1時間で800mlと言われています。
熱中症対策で
小まめな水分摂取が推奨されるのはそのためです。
ちょっと熱中症ぎみってなった時に、
体を冷やしながら水分を摂取して、
20~30分で回復できるでしょうか。
おそらく、
ちょっと落ち着くけど、回復しきったとはいかないでしょう。
それは、水が一度に吸収できないからというのも
これらのことからわかると思いますが、
それだけではないんです!
実は、
水を単に吸収するだけでは、不十分で、
体のダメージを回復させるためには、
細胞レベルでの代謝活動が再活性する必要があります。
この代謝活動に利用されるまでに
水分補給から換算するとかなりの時間がかかるので
すぐに回復とはなりません。
さて、水を飲んでから代謝利用まで
どれくらい時間がかかるでしょうか。
・・・
なんと、4時間30分だそうです。
水分をしっかり補給していたけど
熱中症になったというのも、
この代謝プロセスの段階で
十分に水が足らない状態になっていた
というのが考えられますね。
この対策をどうしたらよいかというと
プロトン水(enazuma7)を飲むことです。
https://blueoceanint.co.jp/parkour/lp11/
プロトン水は水のようで、水ではないのです。
エネルギー水といったらわかりやすいと思いますが、
飲んだ瞬間、代謝に利用されます。
水分を吸収しやすくするために
ブドウ糖やミネラルが添加された飲料がありますが、
水分摂取だけでは不十分だということが
理解できたらどの飲料も同じようなものですね。
暑くて水分を摂りすぎると
お腹がタプタプしてきますが、
プロトン水はそれがほとんどありません。
普段500mlのペットボトルを飲み切れない人も
プロトン水なら軽く飲めてしまいます。
とういことで、この猛暑の熱中症予防に
家庭にプロトン水を備えておくことは必須ですよ。
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